シンボルツリーとして最近人気の庭木<果樹編>

「桃栗三年、柿八年」ということわざがあるように、果樹木は実がなるまでに長い月日が必要なイメージがあります。しかし最近ではホームセンターや園芸店で、すでに実がついた状態に育てられた苗木を売るお店も増えてきています。そういった苗木であれば、購入後に庭に植えてすぐに実を楽しむことができるので初心者の方にもおすすめです。

収穫した実でジャムや果樹酒をつくるなど楽しみが多いので、家のシンボルツリーとしても人気ですね。
今回はシンボルツリーにするのにおすすめの果樹をご紹介していきます。

ぶどう

窓を覆うグリーンカーテンへと変わっていきます。雨風に強いアメリカの品種がおすすめです。

植え付けてから3年ほど我慢すれば、びっくりするような大玉の果実を収穫できます。

びわ

冬から早春にかけて果実が成熟するので、放任しても果実を収穫可能なのが魅力的です。

ライム

お酒に入れたり香りを楽しむライムは、寒さに弱いので寒風があたらない日当たりのよい場所を選びましょう。

キンカン

開心自然形を基本に樹形ができれば、食べ切れなくてジャムにせざるを得ないほどの果実を収穫することができます。

プラム

大石早生や晩生種のエレファントハートの完熟果は絶品で、ケルシージャパンやプラム井上も甘みがありおすすめです。

無花果

植え付けから収穫までの期間が最も短いのがイチジクで、夏果と秋果の収穫時期があり夏果の方が大玉で、味も濃厚です。

檸檬

巨木になりがちなレモンは、鉢栽培でコンパクトにすることで枝の管理が行き届き、驚くほどの収穫が可能になります。

キウイ

柵がなくても栽培ができて、毎年枝の誘引に苦労することもなく、狭いスペースでも楽しめます。

ブラックベリー

1年で約3mは伸びるので、上下に伸びてくるつるを巻きながら誘引すると、多くの花が咲き果実が収穫できます。

ジューンベリー

小さな赤い実は、生食はもちろんジャムにも利用できるうえ、とにかく栽培が簡単なのでおすすめです。

ブルーベリー

ブルーベリーは定番の果物で、たくさん収穫ができるようになれば、オリジナルのジャム作りは欠かせませんね。

いかがですか?
12種類の果実をご紹介しましたが、他にもたくさんの果実を育てることができます。
植えるお庭の規模や果実の用途によってベストな品種を選んで、収穫した果実でジャムや果実酒を作ったり。。家族で楽しんで育ててみて下さいね。